
奇跡を起こす神々のペンダント
仏様はお守りや、仏教上の特別な権威ある象徴です。神様の文字と言われ、お経などに使われる仏様、裏には梵字をモチーフにした仏教上の特別な権威ある象徴としてのペンダントになります。
シルバーにゴールドメッキを施しており、黒く変色する事もありません。自分へのお守りや大切な方へのプレゼントにも最適です。干支を司る神々【子(ね=ねずみ)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う=うさぎ)、辰(たつ=龍(りゅう))、巳(み=へび)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり=にわとり)、戌(いぬ)、亥(い=いのしし)」の神々
●阿弥陀如来は二十の光によって人々を悩みや苦しみから救い出してくれると言われています。
また、御加護を祈れば困難を払い進路が開け、穏やかに暮らすことができると言われています。
●辰年・巳年の守り本尊・普賢菩薩普(あまね)く賢いという名の通り、優れた智慧で現世のあらゆる場所で人々を救済する仏さま。 幸せを増大させる増益(ぞうえき)にご利益があるとされています。
また、女性でも悟りを開けるという「女人成仏」を説く法華経に登場するため、女性からの信仰が篤い存在でもあります。
普賢菩薩は慈悲行の究極である、布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧の六つの力で人々を救い、延命の徳があると言われています。
●不道明は、もともとはヒンズー教の三大神の一人である「シヴァ」とされており、不動明王を祀る仏教は密教の一つです。
また不動明王は五大明王の一人であり、五大明王の筆頭とされています。
●「虚空蔵菩薩」は、虚空がすべてを蔵するように、無量の智慧と福徳をそなえているの意で、人々にこれらを与え、願いを満たし救うという菩薩。 密教では、胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)の虚空蔵院の主尊で、同じ釈迦院の釈迦の脇侍ともするが、金剛界では賢劫十六尊の一つ。
一般的な仏教でのご本尊や仏像は優しい姿をしたものが多いですが、不動明王は悪を絶ち仏道に導くことで救済する役目を担っていることから恐ろしい表情をしているとされています。
怖い様相から「戦いの仏」のように見えますが、実際は迷いの世界から煩悩を断ち切るよう導いてくれる仏で慈悲深いのです。
●勢至菩薩は仏の智慧の光を象徴しており、全てを照らし出して人々を救うとされる仏様です。またその名の通り、足をひと踏みするだけで、三千世界はもとより、大魔王の宮殿さえも激しく揺るがすと言われております。
●大日如来は宇宙全体にたとえられ、宇宙の真理そのものの根本仏と言われています。また、大いなる智慧の光明で人々を照らし、平和と繁栄をもたらしてくれると言われています。
●千手観音菩薩は広大無限の慈悲を持ち、広範囲に細やかに人々を救うと言われています。また、悩みを救い、願いを全てかなえてくれると言われています。
●文殊菩薩は智・慧・証の徳を象徴する知恵を司り、永遠の幸福と智慧をさずけると言われています。