【いい夢みたいなら】 総理大臣賞 天才石橋ふとんの熟睡
京都の老舗の伴戸商店の金襴生地を使用して作る座布団、総理大臣賞受賞の秘儀が発揮されて驚く気持ち良い椅子座布団となりました。
テレワークの椅子にもぴったりです。
疲れ知らずの毎日に
【日本の誇り 石橋伸彦の寝具】
日本で2人しかいない寝具部門で内閣総理大臣賞を受賞した寝具職人の石橋信彦さん。
BlESSWORLDと石橋先生は、20年来のお付き合いをさせていただきあらゆる開発に妥協をしない結びつきで商品開発をしております。
いいとものTVでタモリさんからも絶賛された知るひとぞ知る石橋先生は、布団の手作りでは、安眠できる布団作りでは、布団職人からも認められている職人さんです。
また、若干29歳で布団業界の1級技能全国大会で日本で2人しかいない内閣総理大臣賞を受賞された技の優れた匠職人です。
【一級技能士全国技能能競技大会で内閣総理大臣賞受賞
寝具 布団と枕は、日本NO1】
掛布団は、コットンの中でも1番最高級品として世界で寵愛される最高級エジプト綿(ギザ#70)を使用。
品質の選別もエジプト綿のなかでも風合いの良い最高級です。
選び出し徹底した品質管理のもと輸入しております。
敷布団は、寝心地の良い良質のアッサム産インド綿を使用しました。
一般的にこの高級素材を使用した布団で寝る日本人は、少ないのです。しかし寝心地は、一度寝たら他の布団では、2度と寝れないでしょう。ぐっすり熟睡し疲れを寝てる間に約束してくれるので目覚めが快適すっきりしています。
手作りの布団は、大量生産の商品と違い、綿を身体に合わせた張り合わせで作るのです。
さらに作る先生が、なんと匠の達人石橋先生です。
先生のポリシーは、人間の健康の眠りを追求した商品しか作りません。実際高級百貨店の催事で手つくりを実演されております。
通販の要請も多いのですが、大量生産を好まない先生で、真心と価値をわかる方にしか販売しないのです。
だからこそ、頑固な商品には、普通の布団と差別化された価値があるのでしょう。
綿心地石橋信彦さんが長年の研究で生み出した他に類を見ない斬新な商品です。
昭和時代初期中期には、頭に優しいそば枕が流行しました。
人それぞれの頭に合わせてそばが頭の凹みを調整してくれました。
今の時代は、低反発枕などが主流になりました。
石橋信彦さんは、寝具の生地の素晴らしさと心地よさを追求しており、低反発の素材による頭にかかる負荷に疑問をいだきました。
最高級の寝具を作る工程を分析して1枚の綿100%オリジナルシートの素材に研究のより快適な素材を袋状にしてその中に頭の形に適したそば殻をいれて画期的な枕を作りました。中綿の素材は、柔らかい綿のメキシコ綿と硬めのインド綿の比率を分析する。こだわりは、地域の素材の産地も選別しました。
独特の弾力性持つ綿と頭の形にフィットするそば殻のコラボレーションです。
石橋さんにしか作れない1日に数個しかできない希少価値のある商品です。
製造方法は、極秘で他の職人には、まねのできない作れない枕です。
さらに防虫効果のあるヒノキをいれて森林効果も期待できます。
『綿心地』は、石橋さんの登録商標です。